世界一周

80日間世界一周は、紳士クラブで80日で世界一周できるかどうかに全財産の半分を賭け、半分を旅費にして、召使を連れて旅に出るというストーリー。
1956年に公開されたアメリカ映画だ。
ストーリーよりも、壮大性、世界各地を旅するという爽快感が観ていてとても良い。
マルセイユに向かう途中に汽車が止まってしまい、気球を調達するところから、旅は冒険に変化している。
この映画の48年後にジャッキーチェーンを据えて「80デイズ」というリメイク映画が公開されたが、ジャッキーは出来に不満を持っているらしく、以後リメイク映画の出演は断っていると言う。
世界一周、と聞くだけでも胸が躍る。1956年当時なら尚更だろうと思う。
そして、海外へ行く事がとにかく貴重だった当時の日本人なら、より感動は大きかったのではないか。
この様に、夢を見させてくれる映画は大変貴重だ。