ごみ処理場職員、勝手にトレーニングルーム設置

奈良市のごみ処理場「環境清美センター」の駐車場に職員が無断でトレーニングルームを設置していたことがわかった。
市では、センター職員4人が資源ごみを盗んで売却するなどして逮捕されたため、対策本部をたてて工場の調査などを行っていた。トレーニングルームの件もこれによって明らかになったという。
駐車場は職員専用の5階建てで、このうち4階部分の一角約90平方メートルがベニヤ板で覆われ、トレーニングルームとなっていたという。
中にはトレーニングマシン、バーベル、ダンベルなどが設置され、エアコンまでついていたという。職員によると、10年ほど前に当時の部長に許可を得て作ったとのことで、現在は10人ほどが利用し、職員がカギを管理しているとのこと。
この駐車場では各階に廃車が放置され、回収したとみられる冷蔵庫なども私的に利用されていることが分かり、市は「ごみ箱のような状態。早急に対処する」とコメントした。
10年間もばれなかったのはすごい。トレーニングマシンなどは買ってきたのだろうか。