本土でマングース繁殖か

沖縄で有名な動物というと、ハブとマングースというイメージがある。日本の南に位置する沖縄では、今でも新種の植物が発見されるなど本土に比べると緑が多いように感じる。
そんな沖縄を中心に生息しているマングースが、本土で繁殖している可能性があるそうだ。
鹿児島県本土で4年ぶりにマングースの死骸が見つかった。鹿児島県は、無人カメラの設置や周辺住民の聞き取りを開始しマングースが繁殖しているか調べている。
県自然保護課によると、マングースは沖縄と奄美大島に生息している外来種で、家畜や農産物、生態系へ被害を及ぼすとして特定外来生物に指定されているそうだ。
県本土では、7年程前に鹿児島市喜入地区で初めて発見され、翌年にかけて115匹を捕獲したが、その後発見されなくなったためほぼ根絶したとされていた。また4年前には薩摩川内市で1匹見つかっているが、それきり目撃されたことはなかったという。
今月新たに見つかった死骸は車にひかれて死んだとされ、県は専門家を集めて緊急会議を開いた。
マングースは小型なので、発見するのも大変そうだ。現在農作物などに被害はでているのだろうか。

豪ワーホリに課税 日本人悲鳴

オーストラリア政府は今年の7月から、ワーキングホリデー(ワーホリ)査証(ビザ)で就労する外国人の若者に対する所得税率を、現在の0%から一気に32.5%に引き上げることを発表しました。
それにより、手取り収入の激減は避けられません。ワーホリでオーストラリアに滞在中の日本人からも「暮らしていけない」との悲鳴の声が上がっています。
また、従来は豪国民と同様、年収1万8200豪ドル(約145万円)以下なら非課税とのことです。
政府は財政再建策の一環で、ワーホリの若者らを対象に、中所得者並みの所得税率を課すことを決めました。
ワーホリは、国、地域間の取り決めにより、相手国の若者が一時的に働きながらその国に滞在することを認める制度です。
英語圏で治安が比較的良いオーストラリアは、渡航先としても人気が高い国です。
ただ、物価高の豪州で、ワーホリの賃金は低め。この増税によって、豪州を敬遠するムードが広がる可能性があります。