羽生選手

先日のグランプリシリーズの演技直前の公式練習で中国人選手と激突して負傷してしまった羽生結弦選手。本番は無理かと思いきや、アゴには絆創膏、頭にテーピングを巻いた痛々しい姿でリンクに戻り、転倒を繰り返しながらも何とか演技を終えた。その不屈の精神に「感動した」と称賛の声も多かったが、少し無理し過ぎでは…と思ってしまった。

羽生選手といえばその王子様のようなルックスと華麗な演技で今や日本スケート選手の中でもトップクラスの人気選手だ。試合に向けての練習も大変だというのに、過酷にな日程を縫ってアイスショーにも出演するなどファンへの配慮も欠かさない。その過酷なスケジュールによる練習不足や疲労が崇り、集中力を欠いてしまったことが今回の事故に綱型長蛇。試合前の羽生選手の状態からは脳震盪も疑われ、羽生選手の身を案じる声も多数上がった。帰国後の精密検査では全治2~3週間と診断されたようだが、選手生命や命の危険にさらされるようなことになれば一大事だ。無理だけはしてほしくないものだ。