公立初の小中高一貫 都開校へ

東京都は、2022年度をめどに都立の小中高一貫校を開校する方針を固めました。
東京都教育委員会によると、設置主体が同一の公立小中高一貫校は全国で初めてのことです。
12年間の継続したカリキュラムの中で、実践的な英語教育を展開するなどを目的とし、世界で活躍できる、「グローバル人材」の育成を目指すとのことです。
小中高一貫校は現在、中高一貫教育を実施している「立川国際中等教育学校」の近隣に、都立の小学校を新設するかたちで開設します。
小学校の入学時に適性検査などを行って選考をし、さらに、人間関係の固定化を防ぐため、中学校入学時にも追加募集を検討するということです。
また、教育課程を前倒しし、海外留学や体験型の学習の充実など、発展的な学習を行いやすくする方針とのことです。